【最終話を迎えて】アスフェルド学園に思いを馳せる

学園

アストルティア学園がついに最終話を迎えました。

ラスボスで予想外な敵が出現し、声が出るほどびっくりしましたw

学園に関しては振り返ってみても特に思い入れがないのですが、最終話ということで軽く書いてみたいと思います。

 

素材は良かった

学校の雰囲気や作りこみ、外観などはかなりしっかりしていました。

駅から校舎までに色々な施設や環境が整っていて、わくわくしたのを覚えています。

しかしこれらが生かされることはなく最終回を迎えてしまいましたね…。

この辺は本当にもったいないと思います。

 

ストーリーはまあまあ

生徒会に入り、徐々に仲間と親睦を深め、最後は絆パワーで問題を解決!

と、王道中の王道のストーリーですが、それ故に楽しめたところはありました。

どのキャラもストーリーの中で掘り下げられるので、愛着を持ったキャラも何人かは出てくると思います。

 

ゲーム性がとことんつまらない!

封印された扉を開けてボスを倒すの繰り返し。

最後までひたすらこれはないでしょう…w

あまりにもワンパターンすぎて途中からストーリーすらどうでもよくなり、頭に入ってきませんでした。

ストーリーも箱庭も悪くないのに、ゲームの設計がつまらないせいで台無しだったと思います。

個人的に、武道場の周回やノートの見せっこでスキルブックを集める作業は楽しかったのです。

鍛えた装備や厳選したスキルでキャラを強化し、同じクラスの仲間と協力して強敵を倒す合コンも楽しめました。

そういった楽しい要素もあったのですが、肝心のメインストーリーのゲーム性が皆無だと、他の要素も色あせちゃいますね。

やっぱりメインストーリーって大事なんだなあと思いしらされました。

 

学園で仲間と遊びたかった

駅からは海が見え、広い校庭があり、立派な校舎もあって…

ここまで環境が揃っていれば色々遊べそうなのに、かるーく触ったらあとは放置だったのが寂しいなと。

学園のコンセプトがソロ向けだったのかもしれませんが、他の学生との交流が少なすぎるのが閉塞感を生んでいるような気がします。

もっと他のプレイヤーとわいわいする要素を作ってくれれば、フレンドやクラスメイトと勝手にわいわい楽しめたのになあ。

そもそも他プレイヤーとの接点をわざと減らしているのか、クラスメイトとすら全くと言っていいほど交流がないのに違和感を覚えました。

作られた環境内でユーザーが遊びを構築していくのがオンラインゲームの楽しみの一つなのに(プレイヤーイベントなんかまさにそう)、ここまで閉塞的なシステムだと広がりがないんですよね。

 

寄り道要素と言い切るには重い

DQXTVかなんかでりっきーが
「学園は数ある寄り道要素の一つにすぎないので~」
的なことを言っていたと思うのですが、それにしてはやたらと長いストーリーで重いんですよねw

1話に1~2時間かかるストーリーが全12話あるので、たしかに宣言通りゲーム1本分の容量がありました。

ここまで力の入ったサブコンテンツが他にあるかってないですよ!

ラスボスのシドー見たさに1からプレイする羽目になったプレイヤーは大変ですね…。

 

学園という支配からの卒業

最初は学園の出来に自信を見せつつも、後半は
「学園は若手が作ってて~」
なんて少しひよった発言になっていましたが、最終回でシドーが出たときはやっぱり学園に力を入れてたんだなと確信しました。

たぶんシドーを見たプレイヤーの多くは「もっと別の場所で出して欲しかった」と思っているでしょうw
邪神でだしてよ!邪神で!

そんな学園も最終話を迎え、ようやく終わりを迎えました。

Ver4の予定に学園の文字が無かったため、これから追加される要素もほぼないと言っていいのではないでしょうか。
(3年生編があったら逆にすごいw)

 

卒業式を迎えて学園生活を振り返ってみると

  • ビート&ハッスルや、両手剣の技が全部揃ったスキルブックのために授業を受けまくった日々…
  • 偶然クラスが一緒になったフレンドと合コンを周回したあのとき…
  • 炎ダメージ+30%の付いた大獄剣を求めて願いの想域に通い詰めたこと…

そんな楽しかった思い出だけが蘇ってきます。

 

エンディングでみんなで写真を撮ったシーンでは、自分の卒業式を思い出してうるっと来たり…

あれ、でもよく考えるとこれアイゼル先輩たちの卒業式であって自分関係ないじゃんと冷静になったり…

そういったことを思うと、ちょっぴり学園の終わりが寂しくもあったり…

でもやっぱり学園終わって嬉しかったり…そんな複雑な思いが…

 

 

 

 

うん、やっぱり全然悲しくないや。

ドラゴンクエスト10 人気ブログランキング

 

学園