ブレードランナー×DQ10

雑記

去年公開された映画「ブレードランナー2049」
ブレードランナーが大好きなわたしは、初日に映画を見に行き、もちろんブルーレイも予約していました。

ブルーレイの方が先日ようやく到着してさっそく観てきたので、興奮冷めやむうちに感想を書いていきたいと思います!
(ドラクエ10もちょっとだけ絡めますw)

 

重厚なSF世界を堪能!

この映画のなにがすごいって、圧倒的な世界観の作りこみ!

荒廃した未来のロサンゼルスとそこに暮らす人たち、文化、風俗、社会問題といった全てがリアル。
それも作中での説明は最小限なのにも関わらず、小道具や背景からそれを察知することができるようになっているという…。

最初に映画を観たときはあちこちに目が行って、ストーリーを追うのが大変でしたw

ジョイの衝撃

そしてなによりもすごかったのはAIであるジョイの存在。

ウォレス社が販売しているホームAIと呼ばれるジョイは、所有者をただ愛するように設計された電子ホログラム。
例えるなら恐ろしくリアルに作られたギャルゲーみたいなものでしょうか。

といっても、ホログラムゆえに触れない等のことを除けば、その仕草や思考は人間そのもの。
Kをひたすらに愛するが、自分がプログラムされたホログラムの存在にすぎないことを自覚し、葛藤する姿は人間のそれとなんらかわりません。

そしてそんなジョイの献身的な愛情にしっかり応えるのが、自身もまた作られたアンドロイドであるK。
この二人の関係が複雑で美しく、最高でした。

シャンテはブレードランナーから発想を得た!?

シャンテは姉が作り出した魔法生物ですが、その事実を隠されていたために自分は人間だと信じきっていました。
実際首輪付けないと生きられないこと以外は人間と何ら変わりなく、彼女を見たプレイヤーは魔法生物と人間の境を考えさせられました。

この設定、まさしくブレードランナー的ではないですか!?

いや、もちろんこんなのはSFではありきたりな設定だとはわかっているのですが
映画とVer4.0の公開がほとんど一緒だったために、当時は関連性を感じざるを得ませんでしたw

自分が魔法生物であると知った後も、リンカの妹として夢を追い続けることを望むシャンテ。
シャンテを自分の都合で生み出したことに罪悪感を覚えつつも、これからもリンカを妹として守り抜くことを誓うリンカ。

2人は真実姉妹であり、そこに魔法生物と人間の隔たりは一切ありません。
このSF的な設定、たまらんなあほんと!

ブレードランナー2049の中で
「more human than human. (人間よりも人間らしく)」
という言葉がありました。

荒廃した地球で道徳心なんてどこかへ捨ててしまった人間達を見ていると、純真なジョイの愛情や、大義のために命を投げうつレプリカントの反乱軍たちの方がよほど人間的です。

技術が進むにつれてアンドロイドと人間の差はほぼなくなって、最終的には今でいう肌や言語の違いくらいな感覚になっていくのではないかなあなんて思いました。
(といっても両者の争いは耐えなそう)

そういえば古代エテーネ王国が滅びた理由ってなんなのでしょう…?
行き過ぎた技術が身を亡ぼしたとか、魔法生物が反乱を起こしたなんて設定があったら面白いなあw
あれほどの技術大国が文明を失うくらい崩壊するなんて、結構な事件があったのでしょう。
これからのVer4中で語られていくのでしょうか…。

 

おまけ

そろそろ錬金の記事書かないと…
このブログで唯一のアイデンティティであろう錬金の記事をここまでサボってしまい、いよいよ読者様に見捨てられるんじゃないかとひやひやしておりますw

錬金自体はINしたら毎回必ず少しはやっていたので、良くも悪くもネタは結構溜まってます!
追々書いていく予定なので、よかったらまた覗きに来てください!

 

 

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