聖守護者の闘戦記Ⅲのおすすめ構成と立ち回り
ウェディ子です。
早いもので、闘戦記Ⅲは明日の5月7日で6回目を迎えます。
わたしもこれだけ挑戦しているとだいぶ慣れてきたので、おすすめの攻略法を書いていこうと思います。
おすすめの構成
やっぱりプレイヤー4人で攻略したい!
ということで、モンスターを入れないプレイヤーのみでのおすすめ構成を紹介します。
一番のおすすめは
天 天 占 僧
次点で天占占僧ですが、今回は天2構成を紹介。
占2構成だと火力は高いのですが立て直しにくいため、天2に比べて安定性が低いのが理由。
比べて天2構成はスピードも安定性もあって一番やりやすかったです。
慣れるとキラパン入りと同じかそれ以上に安定して討伐できるかと思います。
天天占僧のメリット
- カカロンを切らしにくい
- ヒーリングオーラで立て直しやすい
とにかくカカロンを切らさず戦えるのが最大のメリット。
死にやすいⅢでは、天が1人だとどうしてもカカロンが更新しにくかったり、CTの関係で解放がしずらく崩れやすいです。
その点、天が2人いるとカカロンの更新もスムーズで、危険なときもほぼ確実に開放を入れることができるため、立て直しがしやすいです。
立ち回り
あまり離れないよう、内側の光っている円状の中で戦うことを意識します。
こうすることで占や天が範囲攻撃を2匹同時に当てられ、ダメージ効率が良くなります。
といっても、内側の円の中じゃないと絶対ダメ!なんてことはなく、
犬骨2匹と、近くで誘導する僧侶からあまり離れず、攻撃を食らわない適度な距離で攻撃するのが大事という意味です。
僧侶が囮になる
特に獣魔ローガストは避けられる範囲攻撃を多用してくるのですが、これらの技は近くに対象がいないと発動しません。
なので天使をかけた僧侶が犬の近くに行って囮になり、範囲攻撃を誘発して時間を稼ぐのが基本的な立ち回りとなります。
他3人は僧侶が攻撃を受けている間に攻撃をします。
天地同士でカカロンの更新と解放
カカロンを切らさぬよう、2人で更新や解放をうまく交互に行います。
特に解放はCTが長めなので、お互い交代交代にやっていきます。
占い師は攻撃と蘇生をバランスよく
今回の僧侶は自分に天使や聖女をかけるのに忙しく、PT全員の蘇生や回復ができません。
なので占い師が運命や審判のカードを使って蘇生をしてあげます。
今回は飛距離のある運命のカードが使いやすく、敵の範囲攻撃外から蘇生できるので多用します。
また、塔のカードがとても強力なので、特に魅惑の水晶球を使っている時はガンガン攻撃しましょう。
とりあえず基本的なことを書いてきましたが、細かい攻略法を書くと長くなったので別記事に分けて書いていきたいと思います。