ツボ錬金職人のレベル上げ part10 ~祝・Lv47!いっぱしツボ錬金職人の仲間入り~
ついに…ついにやりとげました…!
ようやくLv47まで上がり、『超大成功プラス』を覚えました!!
本当に長かった…。
長いと感じていた「~Lv39期」よりもさらに長かった「~Lv47期」を乗り越え、ようやく大台に乗ることができました。
ここまでくれば、後は普通に金策をしていたら勝手に上がるため、良い商材を探しつつ金策をしてチマチマ上げていこうと思います。
もちろんカンストまで記事は書き続けますよ!
※過去記事では特技『超大成功プラス』を覚えるレベルをLv48と表記していましたが、Lv47の誤りです。
すでに修正済みです。
Lv39~Lv47を振り返る
とにかく長かったですw
Lv39になって上級錬金を始めたのが「part6」を書いた5/21だったので、ちょうど一ヵ月かかったことになります。
長かったんですが、特別辛くはなかったんですよね。
というのもLv39からはレベル上げというよりも金策に近い感覚でやっていたので、結晶装備に錬金するような作業感をあまり感じなかったのです。
ただ辛かったのは、途中で「死神スライダーク」が実装されるというアナウンスがされたときですね。
高額なコインや装備のために買い控えが起こり、装備が全く売れませんでした。
この時期があったのがここまで時間がかかった一番の原因だと思います。
なんぼ稼げた?
Lv39~Lv47までは準最新装備に上級錬金をつけつつレベル上げを行ってきました。
詳しくは過去記事を見ていただきたいのですが、要はリスクの無い金策と上級錬金でのレベル上げを両立した手法を取っております。
レベル上げの最中でも準準理論や最大効果が2つ付いた程度の良品は数点できたため、これまでに大体3000万G程稼げていました。
しかし大成功品は売れるのが非常に遅くバザー枠を圧迫してしまうため、錬金中は中途半端な良品ができると逆に嫌な気分になるという逆転現象が起こっていましたw
どのくらいかかった?
上級錬金を1元気だっぷり回すと大体6000前後の経験値がもらえます。
しかしわたしは1元気たっぷり回すことはなく、2キャラ分を合わせたバザー枠が10~12枠程空いた段階でその分を回すようにしていました。
そうすると20分前後で回しきれ、経験値は4500前後しかもらえませんが、今回はまったりやることにしました。
Lv39~Lv47までに必要な経験値は72856ポイントなため、大体16玉分を回した計算ですね。
数にすると結晶金策でLv30~Lv39まであげたのと変わりませんが、いかんせん装備が売れないので時間がかかってしまいました。
最終章:~Lv55までを考える
ここまではリスクを減らすために、あえて最新装備は手を付けずにやってきました。
しかし超大成功プラスを覚えたため、Lv55の職人との格差はかなり縮まったと言っていいでしょう。
なのでここからは最新装備も積極的に回していこうと思います。
しかし…、ここからVer3.5後期が始まるまでは装備の売れ行きがかなり悪くなると思われます。
なのでレベル上げはほどほどにして、3.5後期から本格的に再始動していこうと思います。
3.5後期では新防具が追加されるため、腕に会心錬金や、足の重さ錬金、みかわし錬金なども積極的に挑戦していく予定です。
これらは超大成功プラスがほぼ必須な相場になると思われるため、この段階でここまで育てられて本当に良かったです。
というわけでpart10で一区切りを付け、次回からは心機一転頑張って行こうと思います!
追記:この記事を書いている途中に、DQXTVから職人レベル開放のお知らせがありましたw
終わりが見えてきたと思ったらこれだよ…。
ウェディ子のレベル上げはまだまだこれからだ!!