Lv1のツボ錬金職人が一ヶ月で3000万G稼ぐまで【まとめ】
こんにちは! ウェディ子です。
わたしは先月ツボ錬金職人になり、その道中をブログで書いていたりします。
レベル上げと金策を両立することをモットーに始め、現在ようやくLv49になりました!
Lv39でひっさつを覚えてから本格的に金策にも取り組み、開始から1ヵ月で3000万~4000万Gほど稼ぐことができました。
ツボ錬金職人のレベル上げも一区切りついたため、これまでの流れを簡単にまとめたいと思います。
大まかなチャート
- Lv1~Lv18:初級錬金でさっさと上げちゃう
- Lv18~39:結晶装備に中級錬金
- Lv39~46:最新~準最新装備に上級錬金 ←ここから本格的な金策
- Lv47~:リスクのある最新装備にも手を出す
Lv39でひっさつ、Lv47で特技「超大成功プラス」を覚えるタイミングで区切っています。
後述しますが、ここから扱う商材が大きく変わるからです。
詳しくはシリーズpart1にて解説しています。
Lv39までは結晶装備でレベル上げ(~10日目)
Lv18で中級錬金を覚えてからは、無法や原始獣といった結晶装備にひたすら錬金してレベルを上げていきました。
効率よく回すために特技は結果予測のみを使い、成功率と錬金スピードを意識して回していました。
Lv30までは一瞬で上がり、そこから元気玉を11個程使ったところでLv39になりました。(1日1~2時間を10日程でいけました。途中サボった日も…。)
玉給
※玉給とは、元気玉1個当たりに稼げた数値のことです。
・経験値
平均玉給:3313ポイント
・ゴールド
平均玉給:40~50万G
結晶装備を11玉分ひたすら錬金したので、Lv39までに大体500万G程稼げるはずです。
わたしは途中きじゅつやマスター、Lv55~Lv60装備など、利益率を無視して色々な装備に錬金していたので200~300万G程しか稼げませんでした。
結晶装備への錬金のあれこれはpart2~part6で詳しく書いています。
ひっさつを覚えたらすぐに上級錬金をスタート
上級錬金を覚えてすぐでも良かったのですが、少しでもリスクを減らすためにひっさつを覚えるまで待ちました。
ここからは準最新武器を中心に扱い、上級錬金でのレベル上げと金策を同時に行ってきました。
高レベル用の装備は赤字が怖くて手を出しにくいと思うかもしれませんが、ものによってはリスクがほぼない装備も存在します。
Lv85、Lv90武器の一部なんかは、どんなに悪い効果が付いても原価を割らない相場になっています。
もちろん良い効果が付けば高く売れるので、ハズレの無い宝くじを引いているような感じです。(といっても利益率は低いです。最新装備と比べた時のリターンは劣ります。)
こういった商材を見つけ、ひたすら錬金していました。
時期的に不安でしたが回転もそこまで悪くなく、無理なくまったりレベル上げができました。
錬金する装備の選び方や、実際に錬金した装備なんかは過去記事に詳しく書いています。(part7~)
レベル上げの途中で準々理論や最大値が2つ付いたものが数点できたため、そこで大きく稼ぐことができました。
また、1失敗2失敗した装備でも数十万ほどの利益があるため、バザー枠が10個前後空いたら錬金するのを繰り返しているだけでもそれなりに稼ぐことができました。
ついにLv47に!超大成功プラスはやっぱり強い
超大成功プラスを覚えてからは、それまでよりも少しリスクの高い商材も扱うようにしました。
具体的には風虎のうでわに会心を付けたり、Lv93武器のトールナイフだったりです。
と言っても、大体は今まで通りのものを在庫が売れたら補充するくらいでした。
超大成功プラスを覚えてからさらに稼げるようになったので、無理して他のものに手を出す必要がなかったのです。
錬金石が実装されてからはずっと、どの装備も最大値が付くかつかないかで相場が大きく変わるんですよね。
なので確定で最大値を付けられる超大成功プラスはやっぱり強い。
そしてこの辺からやり切った感が出てきてダレてしまいましたw
なので3.5後期までレベル上げは最小限にやっていくことに。
終わりに
大体チャート通りに進んでいたのが嬉しかったですね。
レアドロ狙いのパルブッパでレベル上げをしなかったのは、金策も含めてレベル上げをしないと絶対に途中でダレると思ったからです。
(極度のめんどくさがりなのです…。)
といってもレベル上げが一番で金策は二の次くらいの感覚だったので、気が付いたらゴールドが増えていてびっくりです。
不思議と得した気分になりましたw
これからツボ錬金職人のレベル上げをする方の参考になればと思い、このシリーズを始めました。
少しでも参考になれば幸いです。
part10まである「ツボ錬金シリーズ」の方にはより詳しく書いてあるので、こちらもぜひぜひ覗いてみてください!