お買い物ランク特典がついに解禁 気になる家キットに物申す!
こんにちは!ウェディ子です。
ずーっと楽しみに待っていたお買い物ランクの特典がついに公開されましたね!
メインの家キットはというと、
- パラダイスな家(M)
- シーサイドハウス(S)
の2つ!
う、うーん?
今回はなんというか、オーラがないような!?
過去二回は本当に心の底から魅力的で(特に1回目の木の家&風車の家)
発表されたときにはわくわくしたものでした。
ダイヤモンドランク様限定に送られる斬新なデザインと希少性に誰もが目を奪われたはず。
でも今回のは、そこまで魅力的に思えないのは私だけでしょうか…?
もちろん素敵なことは素敵なんだけど、どこかインパクトに欠けるような。
実際はそんなことはなく、単純に3回目とあって目が慣れてしまっただけなのかもしれません。
思えば常闇のメイヴもそんな感じだったし。。
なんて言っていても仕方がないので、さっそく特典を一つ一つチェックしていきたいと思います!
シルバー特典:ラグアスの天蓋ベッド
かわいらしい天蓋付きベッド。
シルバーに家具が出たのは初めてですね。
天蓋付きベッド自体はすでにいくつかでていますが、このデザインにビビビっときた人は割と多いはず。
シルバーならすぐなので、ちょこちょこっと買い物してゲットしとくのもいいかもしれません。
ゴールド特典:ちいさなメダルの盾
ちいさなメダル型の盾。
意外にもサイズは大きめ。
これを見て、PS2版(DS版)ドラクエ5のおおきなメダルを思い出した方、いますよね?
うわー懐かしい!
名産品集めとかいう謎なやりこみ要素、好きだったなあ。
これを使ったドレアはパっと思いつかないけど、使えそうなので欲しいっちゃ欲しいです。
でも拳闘士の盾でも代用できそうなのと、平べったいデザインなのが少しネック。
プラチナ特典:わたげプリズム
恒例のドルボ枠。
クローバープリズム(だっけ?)もそうだけど、お買い物ランクで出るドルボって、個人的にはいまいちなのが多いんですよねw
(筋斗雲はよかった)
家キットは毎回魅力的なデザインなんだから、ドルボももっと攻めたデザインを頑張って欲しいところ。
でも今回はナチュラル派なドレアが好きな人たちには結構受けそうかも?
ダイヤモンド特典:パラダイスな家&シーサイドハウス
なんといってもお買い物ランク特典のメインはこれ!
待望の家キット情報がついに公開されました。
パラダイスな家
土台の隅っこにポツンとある不思議なデザイン。
いたるところにクローバー型のあれこれが配置されています。
内装の画像を見るに、おそらくキングスライムハウスのような2Fから1Fを見下ろせるタイプになっていそうです。
昨年出た「大きな古城の家」と「大きなお城の家」を足して2で割ったようなデザイン。
かわいいんだけど、うーん。。
個人的にはもっと真新しさがほしかった。
ただし、もう2種類は外装の変更ができるはずなので、まだまだこれからの情報に期待できます!
シーサイドハウス
貝殻をモチーフにしたデザイン。
これはなかなか良い!
ジュレット住宅村に映えそうです。
内装も斬新で、おそらくこれ、2Fと3Fは1Fの中庭を円周に囲むようなデザインになっていそう。
(カジノのスロットコーナーみたいな感じ?)
他の種類の外装がどうなるんだろう。
貝殻の種類が変わったりするのでしょうか?
想像できませんが楽しみです。
家キットのデザイン、ひよった?
これら2つ、すごい良いんだけど
なんというかどれもこうげき力が低いというか
昨年度の「おとぎ話の家」のようなカオスな感じが足りないと感じてしまいました。
(好きな人はごめんなさい)
いや、普通に使いやすそうでいいんですよ!
デザインもこだわっているし、欲しいかいらないかでいったら余裕で欲しいです!
ただ、ダイヤモンドランクの家キットはもっとこう、他の追随を許さない斬新さが欲しいというか。
これだったら例えば、ショップで1800円だかで売られていても全く違和感ないんですよね。
でもダイヤモンドの家キットは違うんや!
もっとセレブ中のセレブなダイヤモンド会員にふさわしい、攻め切ったアバンギャルドなものにしてくれないと!!
例えると、今までのがコムデギャルソンのコレクションラインだとすると
今回のはジュンヤワタナベのような、どこか置きにいった感じの印象を受けるんです・・。
まあ実際はダイヤモンドランクの方たちって意外と多くて、実装後1ヵ月も経てば目新しさなんてなくなるんですけどねw
単純にわたしがダイヤモンドに到底届かないからか、変な憧れをこじらせているだけというのが大きそうです。
あとは最近追加された井戸や遺跡キットがかなり攻めていたせいで、感覚がおかしくなっているのもありそうw
ただ、第1回目の「木の家&風車の家」は、
毎年シルバーランク止まりのドケチなわたしでさえ無理やりダイヤモンドに届かせたくなる魅力がありました。
あの盛り上がりをもう一度味わいたいなあ。