100時間以上プレイした私がゼルダの伝説BoWの面白さをひたすら語る

ゲーム感想,その他,雑記

今更だけど、ゼルダの伝説BoWにハマりました

2017年3月に発売された「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
3年以上経った現在、今更ながらやってみたところ…

神ゲーでした。
人生でTOP3に入る超傑作でした。

こんなにゲームが楽しいと感じ、時間を惜しみなく注ぎ込んだ、注ぎ込みたいと思えたゲームはドラクエ10以降初めてでした。
1ヶ月で120時間ほどやり、それでもまだまだ飽きさせないゲーム性の高さ。
正直このゲームのためだけにSwitchを買うのもありなのでは、と思えるほどでした。


↑一つだけ明らかにプレイ時間が多い

あまりに面白かったので、熱が冷めないうちに、指が赴くままに感想を書き連ねていきます。

ゼルダの伝説BoWの面白さ

まだやってない人がいたら老若男女問わず全ての人におすすめしたい、
そんなゼルダBoWのどこが面白いのかって、

全ての要素が余すとこなく秀逸。

パーフェクトな作品なんすよ…

具体的にどこがどう面白いのかを語りたいので、ここからはゼルダBoWの面白いポイントをいくつかの項目に分けて語らせてください。

趣のある、切なく温かいストーリー

洋ゲーによくある重厚なSF的世界観や、時に暗く重い、テーマ性の高いストーリーもいいのですが、
ゼルダBoWは爽やかで切なく、温かみもある、和製RPGの得意分野であるスタイルが極まってます。
滅びかけた世界を、100年間眠っていたゼルダが昔を思い出しつつ進めるストーリーは、まるで母の味噌汁のような、どこか郷愁を感じさせるものになってます。

今作はかなり自由度が高く、ストーリーの進行順を選べたり、スキップできたりもするのですが
プレイヤーがどう選ぼうと、しっかり世界観を感じられるようなゲームデザインになっているのはさすが。

しかもこのストーリー、普通にプレイするだけではその全貌はわからないようになっていて
深掘りするには寄り道をしないといけないデザインになっています。
つまり、ストーリー重視な和ゲーとオープンワールドの特徴が見事に調和してるんです。

心に残る音楽

傑作と呼ばれるゲームで、音楽の評価が低かったゲームなんて存在しただろうか?
いや、ない。

ゼルダBoWも、音楽が最高でした。
全体的に牧歌的かつ、ガノンに滅ぼされて退廃的なムードを見事に表現しています。

今作、基本的にフィールドでのBGMがないんですよ。
探索時は風の音や鳥の鳴き声といった自然音が心地よく、イベントや町の中でのBGMもそれに調和するような、優しいものが多め。

個人的にはゲームのOPで流れるBGMと、カッシーワが奏でるアコーディオンが最高。
まだやってない人はぜひOPだけでも見て欲しい。
見たら絶対面白そうと感じるはず。

秀逸な難易度設定

ゼルダはアクションゲームなので、戦闘ではプレイヤーの操作が重要になってきます。
でもそれだけではなく、武器や防具を強化したり、アイテムを集めて体力を増やして攻略難易度を下げていくことも可能。

それだけでなく、弓や爆弾、箱や石、地形といった様々な物で攻略できるようにデザインされているので、攻略方法がかなり幅広いのが特徴。
これこそがゼルダBoWの面白いところで、敵を倒す方法が多いので、それに伴うプレイヤースキルもプレイヤーの好みで変わってくるんですよね。

よくある自由度の高さが売りのオープンワールドゲームだと、剣や魔法といったスキルポイントを自由に割振れて思い通りのキャラが作成できると言ったものでしたが、
ゼルダはプレイヤーの趣向に応じたプレイヤースキルが上がることで、プレイングに特徴が生まれます。

  • 真正面から剣と盾で戦うのが好きな人
  • 遠距離で安全に戦いたい人
  • 罠でハメ倒すのが好きな人。

それぞれの好きなようにプレイし、その結果、その方面でのプレイスキルが付き、うまくなっていく。

敵によって攻略しやすいアプローチも異なるので、敵に応じてスタイルを変えるのも楽しみ方の一つだったりと、とにかく自由度が高いのに加え、柔軟性もあるのが素晴らしい。
これがゼルダBoWが長く愛される要因の一つだと思います。

ゼルダの伝説BoWはオープンワールドゲームの一つの到達点

オープンワールドというのはゲームのジャンルの一つのような物で、広大なマップを自由に探索できる特徴があります。
割と昔から人気のジャンルの一つで、スカイリムやフォールアウトといった名作は長く愛されてきました。

出始めの頃は衝撃的で、これらのゲームを好んでプレイしましたが、次第に飽きてくるんですよね。
プレイし始めの広大なマップにはわくわくするけど、結局いく場所は決まっていたり、広大なマップのほとんどはゲーム上意味のない、ただの景色でしかないゲームがほとんど。
なので最初は色々と探索するけれど、慣れてくると何かある場所とない場所の見極めが出来るようになり、効率良くプレイしようとすると、もはやオープンワールドであるが故にゲームのテンポが悪いと感じるものもあったり。

その点ゼルダは良く考えられていて、あらゆる場所にアイテムやイベントが用意されてます。
「この山の山頂まで登ったら何かありそう」「端の小さな島になんかありそう」と、頑張って行ってみたら、確実にアイテムが存在するようになっています。
他にも各地にある意味深なオブジェクトが後にクエストで使われたりと、
とにかく広大なMapをこれぞとばかりにゲームのイベントで使われるので、寄り道が非常に楽しい。

これぞオープンワールドゲームの一つの到達点と言えるくらい、素晴らしいゲーム体験をさせてくれました。

RTA勢が充実

今作はかなり自由度が高いので、バグ技含め様々な攻略方があります。

それらを駆使して最速で全クリを目指すRMT(リアルタイムアタック)と呼ばれるプレイングもかなり充実しています。
バグ技もすごいけど、基本的なプレイスキルがとてつもなく高く、プレイの隅々まで計算されてプレイされているので、ゼルダを楽しみ尽くした後も、
「こんな攻略方法もあるのか…」と、目を奪われます。

走者と呼ばれるプレイヤー層も熱く、プレイングの詳細な解説をしながらの動画もあるので、おすすめです。

おすすめ実況動画

基本的に実況動画はあまり見ませんが、最近とんでもないゼルダの実況動画を見つけたので紹介します。

  • やり込み要素の多い今作を、余すところなくやり込むプレイング
  • 強い武器を縛ることによって、幅広い攻略法を紹介
  • 手の込んだ編集や構成、ハイクオリティなアニメーションまであるエンタメ性

よくある騒がしいだけの実況プレイと違い、エンタメとしての実況動画を心がけてある正統派かつこだわりのある作りになっていて、そのクオリティの高さに驚きました。
実況動画の歴史は長いけど、今はここまでクオリティが高い動画が出てくる時代になったのか、と。

Part1の最後にこのシリーズのこだわりが垣間見えるシーンがあり、これを観たら一発でファンになりました。

Bow2 続編の発売予定日について

去年に続編の制作が発表されましたが、まだ発売日は公開されてなく、いつ発売なのかも未定です。
少なくとも2021年3月のラインナップには載っていないので、早くても来年の夏以降になりそう…

ゲーム性は素晴らしいので、仮にあまり変更点が無かったとしても良ゲーになる予感。
もちろん今作から進化しているはずなので、非常に楽しみです!

ストーリーはBoWのすぐ後のストーリーということだけわかっていますが、紹介動画が1本上がっているのみで、詳細は全く不明。
早くプレイしたいけど、BoWもまだまだやり込みたいので個人的にはちょうど良かったり。

ちなみに今は2つのDLCをやっているところですが、これもかなり楽しくやりごたえがあるので、スルーしてた人はぜひ!

なんと、BoWの世界観の無双ゲームが登場!

ちまちま感想を書きながら、続編まだかなーなんて思っていたら、まさかの無双ゲーが登場しました!!

その名も「ゼルダ無双 厄災の黙示録」

BoWから100年前の、ガノンの軍勢が攻めてきた時代の物語だそうで、4人の英傑たちと大量の敵をなぎ倒すといった感じらしいです。

無双ゲーはドラクエヒーローズや三國無双をやったことがありますが、特に最近のはストーリーやゲーム性がかなり進化していてやりごたえがあるので結構楽しみ。
9/20日に発売とのことなので、BoWを終えたらプレイして感想を書いていこうと思います!

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